3.・.2.・1. rabbi GO !!

英国・ヨークシャーで新婚生活満喫中の、あたしの幸せ探求Diary。。。

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あれから…1年。

 
1999年1月11日。
 
あたしは、サンフランシスコ郊外で
友人に囲まれながら幸せに暮らしていました。

 
しかし、その数ヵ月後、
1年間の夢のような生活は瞬く間に消え去り
泣く泣く帰国することとなり、
 
そこから、あたしの地獄のような毎日が始まりました。


 
はじめは、すぐに抜け出せそうな溝…
 
くらいに思っていた暗い生活が、
いつの間にか、自分で自分の首を絞めるかの如く
悪い方へ悪い方へと動いていき
気がついた頃には、完全に自分を見失っていました。


  
今から思えば、あの頃の自分は
本当に未熟過ぎるほどに未熟で
無茶なことも沢山し、
周りに沢山迷惑や心配を掛けてしまいました。
 
自分のことしか頭になかったくせに、
自分の健康のことなんて何も考えていなかった。
 
あんなに乱れに乱れ切った生活の中で、
大きな病気もせず、今こうして無事に
居させてもらえることを感謝するとともに、
周りも自分自身ももっと大切にしていくように
努めることは、今後のあたしの課題でもあります。



  
長く暗いトンネルに光が差し込んだのは、
今から4年前のこと。

 
光が差し込んだとは言えど、
実は、同じ時期に始めてパニック障害を発症。
でも、あの病気に掛かっていなかったら…
 
きっと、あたしはクマ夫とは
出会っていなかったような気がします。

 
だから、あの病気には掛かるべくして掛かった…
 
ようやく、あの悪夢のような症状から
解放された今だからこそ、そう言えるのかもしれません。



 
差し込んだか細い光を頼りに、
あたしは、必死にトンネルの出口を探しました。
 
出口なんて無い…
 
途中、何度そう思ったことか。


 
でも、か細かった光はみるみるうちに
まるで満月の光ように明るさを増し
 
ついに、あたしは出口を見つけました。
 


 
 
それが、2009年1月11日。 
ちょうど、1年前の今日。
 
それは、あたしのイギリス生活が始まった日であり、
同時に、故郷の両親や家族の元を去った日。

 
あの日の想いは、
1年経った今でも決して忘れることはなく、
また、今のこのごく平凡な暮らしの中で
感じる幸せも常に胸に刻みながら生きています。


 
10年もの間、
もがき続けてきた結果がこれだとすれば、
また地獄を味わうことになったとしても
そう悪くはないかな…とすら思えてきます。

 
また長く暗いトンネルの中で
出口を求め彷徨うことになったとしても
今は、もうあたしひとりではないから…。
 
その事実が、ただとても心地よく心強いです。


 
 
クマ夫と国を越えての交際を続けていくこと、
両親の反対を押し切って結婚を進めること、
国を離れるなんて親不孝と言われながらも
クマ夫と一緒になるために国を去ったこと、
 
どれも、大きな大きな決断でした。

 
だけど、あの決断なしに今はない。
そう思うから、何一つとして後悔はありません。


  
そして、忘れてはならないのは、
今あるこの人生の背景には、
いつも手を差し伸べてくれる人が居て
その人たちに支えられているのだということ。

 
今日は、両親に感謝の気持ちを伝えるために
手紙を書こうと思います。


 
長文にも関わらず最後まで読んで下さり
どうもありがとうございました。




  
少々多忙のため、記事の更新を優先させて頂いています。
コメントのお返事は、もうしばらくお待ち下さい。すみません…。
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COMMENT

NoTitle

本当の意味での結婚1周年ね。
心からのおめでとう!!!
rabbiちゃんを知った時にはほんとに辛そうで、助けてあげたいのに何もできなくて、私も辛くなることもあったけど。
イギリスに渡ってから、病気がすっかり治まったことに嬉しい驚き!

1周年、おめでとうv-300
そして、これからもっとお幸せに♡

| 愛されている妻 | 2010/01/11 15:45 | URL |

NoTitle

改めて節目が大切なことを気付かされたような気がします。
rabbiさんが渡英されて一年なんですね、感慨深い日ではないでしょうか。パニック障害って大変なんですよね、、周りで聞いたことはあるけど、実際になると辛いんだろうと思います。それを乗り越えられた強さ、今に絶対いきているでしょうね!
私はある意味楽な方向ばかりを選んできているので、簡単に日本に帰るつもりでいたこともあったけど、rabbiさんのように固い決心を持って住まれている方もいるんだと思うと、少し自分のことを見直してみたいなとも思います。すごく前向きなrabbiさん、素敵です☆
ところでサンフランシスコ郊外にいらしたんですね!私が初めて訪れた海外は同じく郊外のバークレー、たった1ヶ月ほどのホームステイでしたが、本当に自分の人生を変えてくれるほど衝撃でしたよ!サンフランシスコ、私はお気に入りの街で、また行ってみたいところです。またアメリカ時代のお話なんかも聞いてみたいなぁ☆

| ivy | 2010/01/11 22:46 | URL |

*妻さん*

コメントどうもありがとうございますv-254

そうでしたよね。妻さんと知り合ったときは、あたしはボロボロでした。本当、妻さんの言葉にどれだけ勇気付けられたことかわかりません。いつも、本当にどうもありがとうございます!!

| rabbi⇒妻さん | 2010/01/12 21:28 | URL | ≫ EDIT

*ivyさん*

コメントどうもありがとうございますv-254

イギリスへ渡る前も、渡ったあとも、色々とありましたが、今ではその全てが良い思い出です。あたしは、日本国内を行き来するような感覚で、実家へいつでも帰れるとは思っていなかったので、一応日本を離れるときに色々なことへの覚悟はしました。でも、まだまだ未熟で周りに迷惑や心配ばかりかけてしまっています。

あたしは、バークレーの対岸側にある町に住んでいました。サンフランシスコは、今でもあたしのお気に入りの街のひとつではありますが、過去に色々とあったのでもう訪れることはないかもしれません…涙。ivyさんは、バークレーにいらしたのですね。こんなところにまた共通点が!驚きました~。

| rabbi⇒ivyさん | 2010/01/12 21:37 | URL | ≫ EDIT

おめでとうございます

rabbiさんが体験された辛さが分かるとはとても言えませんが、同じく国際結婚を反対された1人として共感するところがありました。
大切な人と一緒になったからこそ、病も治まってくれたんでしょうね。

新しい記事で体調不良とあったので、心配ですが身体と心は繋がっていると思うのでゆっくり過ごして下さいね。

| はる | 2010/01/13 21:46 | URL |

*はるさん*

コメントどうもありがとうございますv-254
お返事が遅くなりごめんなさい。

お心遣いどうもありがとうございます。嬉しいです。
そうでしたね。はるさんも御両親に反対されていたうちのおひとりでしたよね。はるさんもきっと辛い御経験をされたことと思います。その上での幸せな生活ですよね。あたしも、共感させて頂く点が多々あります。

本当にはるさんの仰る通りで、心と体は密に繋がっています。体がダメなら今度は心がやられてきますし、心がダメなら今度は体がやられてきますよね。はるさんも、お身体にお気をつけて…☆

| rabbi⇒はるさん | 2010/01/18 01:35 | URL | ≫ EDIT















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